せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

CSファイナル初戦の菊池雄星を見て昨シーズンの則本昂大を思い出した...

松坂世代で楽天イーグルスはガッチリ!なるか...

昨日から楽天生命パーク宮城での秋季練習が始まった。

練習の光景を写した写真がオフィシャルサイトで紹介されていた。その中に平石監督と新しく1軍打撃コーチで迎えられた元オリックスの小谷野 栄一さん、2軍打撃コーチで迎えられた元DeNAベイスターズの後藤 武敏さんの3ショットがあって驚いた。もう楽天イーグルスのユニホーム着てるし....。

小谷野コーチも後藤コーチも今シーズンまで現役だった。指導者(コーチ)1年生である。それをいきなり自分のそばに置いて監督としての最初のシーズンを戦おうというのだから、平石監督がよほど信頼を置いている2人に違いない。

3人とも同じ38歳、いわゆる松坂世代である。昔から野球を通しての交流はあったのだろう。それにしても38歳は若い。まだ現役の久保裕也投手や渡辺直人選手らも同じ年齢である。松坂世代がイーグルスを変えてくれるか、なんかそんな雲行きになってきたぞ...。

38歳といえば、それよりも若かった今シーズンの打撃コーチ、栗原さん(36歳)はどうなるのだろう。ぜんぜん名前があがっていないのが気になる...。
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CSファイナルステージ第1戦

イーグルスの秋季練習の開始と同じ日にCSファイナルステージが始まった。セ・リーグのカープ対ジャイアンツのカードも気になるが、カープが優位に進めるのはほぼ間違いないので、ここはやはりパ・リーグをチェック。パ・リーグの方はどっちに転んでも不思議ではない。

絶対王者のホークスが今シーズン王者のライオンズへ挑む。

ライオンズの先発は菊池雄星。当然のごとくエースを当ててきた...と言いたいところだが、菊池雄星はホークスにずっと勝てなかったピッチャーだ。入団以来18戦勝ち星がなかった

9月28日にようやく初白星を上げたが、これが辻監督の判断を誤らせたかな。9月28日の勝ちがなければ、もしかしたら昨日の登板はなかったかもしれない。

エースにかけたライオンズだったが、菊池はまだ本物のエースではなかったね。5回6失点と「苦手意識をモロ出し」でライオンズは大事な初戦を落としてしまった。
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昨シーズンの則本を思い出した

ジャイアンツの菅野がCSファーストステージでノーヒット・ノーランを達成してみせたけど、エースがみんな菅野のようなわけにはいかない。菅野のノー・ノーを見た菊池雄星が「大事な試合で結果を出せるのがエース。自分も是が非でも勝ちにいく」とコメントしていたらしいけど、まだまだ菅野の域にはほど遠いということだ。

上から見下ろすようにバッターと対峙する、勝てるピッチャーを表現するのによく使われる例えなんだが、菊池雄星の場合、楽天イーグルスにはそれができても、ホークスにはできないようだ。18回の失敗をたった1回の成功で帳消しにしようというのはやはり甘すぎた。

解説者は「慎重になりすぎた」と評していたが、言い方を変えれば「恐恐(こわごわ)投げていた」ということである。まさに気持ちの問題である。

菊池雄星を見ていたら昨シーズンの則本を思い出した。このシリーズで菊池雄星はもはや使い物にならないかもしれない。

それにしても、(菊池雄星に)立ち直る隙を与えなかったホークスもたいしたものである。それから西田哲朗がスタメンで活躍していた。なんか複雑な心境ではあるw。
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