せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

藤平尚真、心配なのは2年目のジンクスよりもホーム未勝利の方だよね。イーグルスの虎、石原彪(つよし)くん登場。

藤平の「ホームで勝てない病」

  • E2-5Bs

本当にホームゲームになるとぜんぜんいいところなしである、藤平尚真...。

今回が9回目のホーム先発だったが、またまた勝てなかった。このままだと昨シーズンに続いて今シーズンも「ホーム未勝利」で終わってしまいそうである。

それにしても初回にいきなり3失点はないだろう。出鼻をくじかれるとはこのことで、「今回こそは何がなんでもホーム初勝利....」と臨んだはずなのに、プレーボールと同時に「あぁ、今回もホーム初勝利はないな....」という雰囲気にしてしまった。

ま、ホームランを打たれたくて打たれるピッチャーはいないわけだけど、1イニング2本は打たれすぎだ。しかも初回だからなあ...。

2016年ドラ組

前日には藤平と同じ2016年ドラフト組の西口が見事なピッチングを見せた。彼が10位指名で、藤平が1位指名である。ピッチングの内容が真逆だったというのが興味深いところだね。10位の方が内容のある安定したピッチングを見せていた。

ただ、これをもって「ドラフトの順位なんてあてにならない」と言っちゃうのは違う。昨シーズンの藤平の活躍はまさにドラ1に相応しいものだったし、一時期ではあるが、「連敗ストッパー」と呼ばれるくらいのルーキーだったわけだから。

それにしても2016年ドラフト組の投手にはそうそうたるメンバーが揃っている。1位:藤平尚真、2位:池田隆英、3位の田中和基は野手だから飛ばして、4位:菅原秀、5位:森原康平、6位の鶴田圭佑と7位の野本浩輝は投手だけどまだ出てこない。で、8位がキャッチャーの石原彪でこれも飛ばして、9位:高梨雄平、そして10位が西口直人だ。

10人中、6人が1軍で投げている。しかもかなりの戦力として投げている。すごいよね。

「ホームで勝てない病」の原因

「ドラフトの順位はあてにならない」という話だけど、あてにならないのは入団してからの「伸び代」の方だよね、たぶん。

で、藤平が西口よりもそこが劣っているとも思わない。むしろ藤平は次の段階へと進もうともがいている段階と見る。一皮剥けて、今まさに二皮剥けようと試行錯誤しているところだよね。

「2年目のジンクス」というのは普通に耳にするフレーズなので、藤平が今シーズン苦労しているのはそれほど心配していない。それよりも心配なのは「ホームで勝てない」ことの方である。単なる相性の問題で済ませていいのか。「相性の問題」だけで片付けるには「9連敗」は少し多い気がする。

ロッテの本拠地、マリンスタジアムだと勝てるというのがちょっと癪に障るけど、こっちは「相性の問題」だろうねw。

前に書いたかもしれないが、美馬なんかもなかなかホームで勝てなかったピッチャーだ。先日、4年ぶりに先発のマウンドに立った松井裕樹もホームでの防御率は5点越え、苦手にしている球場である。

イーグルスって、ホーム球場のマウンドを苦手にしているピッチャーが意外と多いんじゃないかと心配になってきた。

それこそ「チーム戦略室」はピッチャーごとのホーム勝率を出して、苦手にしているピッチャーから意見を聞くなど、マジメに対策を練るべきではないかと思う。
www.uesugi-rintaro.com
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石原彪、岩見雅紀のこと

昨日は石原彪(いしはらつよし)くんが先発マスクだった。前回は代走で登場、見た目に反した走力を披露してくれたわけだが、今回は自らもアピールしている強肩で見せてくれた。3回表の福田の盗塁阻止で見せたセカンド送球はまさに矢のような送球だった。すばらしい。

あと、ライオンズの山川選手とか中村選手を彷彿させる風貌はバッティングへの可能性も期待させる。ま、こっちはイメージだけの期待で、西のスライダーにクルクルバットだけでなく身体も回ってしまう様子はまだまだ1軍レベルにはなさそうな印象である。

岩見が今回も代打で一打席。こっちもヒットが打てそうなイメージなし。一本出れば変われるのかもしれないが、どうも打席に立ったときの雰囲気(オーラ)が無いんだなあ。これは相当自信喪失している状態ではないかと思うぞ...。