せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

ホームでの連敗は7でストップ、キャッチャー4人に出番あり...

則本と堀内のバッテリー

  • E2-1F

田中の延長サヨナラヒットでホーム連敗を7で止めた。則本に9勝目がつかなかったのは残念だったが、安打数だけ見ると日ハムはイーグルスの倍以上の11安打、則本も7回をよく1失点で凌いだと思う。

則本の先発なのでもしかしたら山下か嶋がマスクをかぶるのかなと思っていたら堀内が先発マスクだった。気のせいか、堀内がピッチャーに対して見せるジェスチャーだが、今回はいつもよりも遠慮がちに見えた。

強心臓の堀内もさすがにイーグルスの大エースとの組み合わせに緊張していたのかもしれないw。ただ、唯一の失点に結びついてしまった堀内のパスボールは、則本の投げたボールがサインとは違った変化をしたことが原因ではなかったかと思う。

リプレーの映像ではフォークボールの握りだったが、ボールの軌道はシュートのようにも見えた。
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キャッチャー4人体制の感想

今回は石原もベンチ入りしていて5回に代走で出て、同点のホームを踏んだ。嶋も山下も途中から代打で出場したから、このゲームでは4人のキャッチャーがプレーしたことになる。

キャッチャー不足から岡島がマスクをかぶることもあったが、あれは何だったのか。...というくらいキャッチャーが数だけ一気に充実してきた感じである。

今日のキャッチャー4人についての感想だが、

  • マスクは最後まで堀内がかぶっていたのは良かった。
  • いよいよ山下はバッティングで生き残っていくしかなさそう。
  • 石原は見た目に反して走力が売りだということが分かってビックリ。
  • の代打三振は残念だった。相手のキャッチャー鶴岡の嫌らしさに比べると嶋も「もう少し」という感じである。

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最近の若手選手に対する評価

キャッチャー堀内はエース格の則本とのバッテリーも組ませてもらい、いよいよ正妻候補の本命へと着実に実績を積んでいる感じである。落ち着いたリードはだんだんそれらしくなってきた。日々成長している証である。

あと、新人王を狙おうかという田中もこのところ調子を落としつつあったが、ナオトさんの助言が良かったらしく、昨日は「サヨナラ」を含むタイムリー2本でその別格の存在感を改めて示した。

それからショート山崎が良い。昨日のゲームではヒットこそなかったけれど、チャンスに回ってきても何かやってくれそうな期待感がある。昨日は際どい判定がアウトになった1塁へのヘッドスライディングがあったけれど、気持ちの強さや熱さが伝わってきて茂木のルーキーイヤーを思い出す。彼は生き残っていくタイプに違いない。

内田は区切りの二桁ホームランを打てたことで安定したプレーぶりに見える。ファーストも無難にこなし幅広い起用への可能性も見せている。昨日のゲームでは音無しだったけど、この人もようやく一皮剥けた感がある。

出遅れている感じがあるのはオコエ瑠偉である。守備にしろ、バッティングにしろ、一つ一つのプレーの粗さが目立ってきた。高い身体能力を生かした野性味溢れるプレーは魅力なんだが、確実性とか安定感という面からするとやや「雑な」印象は拭えない。もっと言えば、1軍のゲームに続けて起用されている割には進歩の跡が見えてこないのがじれったい。その点、スタメンから外れている村林とあまり変わらない。2015年のドラ1(オコエ瑠偉)がドラ7(村林一輝)と同じレベルで競っていては淋しい気がする。
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あと物足りないのが銀次...

若手起用に舵を切ってからも使い続けられているのが銀次。ウィーラーをサードに置くと、内田がファーストに入るので銀次はセカンドを守ることになる。

その銀次、このごろ(...というか今シーズン)気持ちの入っていないバッティングで簡単にフライを上げたり、ゲッツーになったりしているように見えるのは気のせいだろうか。

あと、意識してそうしているのかもしれないが、悔しい素振りをまったく見せずに淡々とこの手のプレーを繰り返すので、見ている方は腹が立つことも...。

銀次も30歳、今や1億円プレーヤーの一人でもある。もう少し「おぉおー」とか「さすがぁー」というところを見せてほしいと思うのは私だけだろうか...。