せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

村林一輝とオコエ瑠偉と平石代行の我慢比べは続く...。ファンはこの我慢比べを見守るだけ...

ホーム敗戦ワースト更新

  • E3-4L

ホームで43敗め。ホーム敗戦数のワースト更新だ。イーグルスの残り試合は12、そのうちホームゲームはまだ10ある。このワースト記録はまだまだ更新されそうだ。

それでも昨日の楽天生命パーク宮城は「満員御礼」だった。最下位がほぼ確定したシーズン終盤のホームゲームが満員御礼って、ほかにあるかこんなチーム、ほかにいるかこんなファン...。イーグルスファンには本当に頭が下がる。
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恐るべしライオンズのホームラン攻勢

まるで大学生選抜と高校生選抜のゲームを見ているような実力差を感じたけど、それはイーグルスが若手起用に切り替えているだけが理由ではない。

先制したのはイーグルスだった。ライオンズの浅村や山川といった主力選手のエラーがきっかけだったが、ライオンズには慌てたところがまったくなかった。いつでも返せるという余裕さえ感じられた。

で、すぐに浅村と山川がホームランを打って逆転した。エラーした2人がすぐにホームランで自分のミスを返して見せたのだ。これがライオンズである。格の違いというか、実力の違いを思い知らされた。2者連続ホームランにショックを受けていた藤平は次の栗山にもホームランを打たれた。3者連続である。これで1−3、簡単に逆転された。

イーグルスも同点まで追いついて延長戦に入ったけれど、延長10回、一発警戒の中でソンが中村にホームランを打たれ勝ち越された。結局これが決勝点となって敗戦ゲームセット。ライオンズの4得点はすべてホームランだった。恐ろしい打線である。

藤平はまたホームで勝てず

先発の藤平は6回6安打3失点。この3失点は4回の3者連続ホームランである。あれがなければまずまずのピッチングだった。

藤平はボールが高かったように思う。セットからのピッチングにして制球が安定したと言われているが、ライオンズの強力打線にはストライクを取れる制球力に加え、低めへの制球が必要だった。

4回の3者連続ホームランはいずれもボール先行、ストライクを取りに行ったボールが高めでこれを持って行かれた。ストライクを取りに行ったボールが高めだといくら球威があっても浅村、山川あたりは簡単に持っていってしまう。

簡単すぎた。藤平の失点はこのときの3発だけ。もったいなかったけど、これは相手の勝負強さを褒めるしかない。ホームランを打った浅村、山川、栗山、いずれもベンチに戻ってきたときに笑っていなかった。「何も喜ぶほどのことではない」、そんな態度に見えて憎らしかったw。
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村林と平石代行の我慢比べ

村林の起用については平石代行の粘り強さ、辛抱強さを称えるべきなのだろうか。昨日も村林がスタメンで起用された。この我慢強い起用が果たして村林のためになっているのかどうか。バッティングを見る限りはまったくその兆しが見えないけど。

村林が与えられたチャンスを利用して何かをいろいろ試しているようには見えない。常にフルスイング、身体のバランスを崩した空振りは今後に生きてくるだろうか。

打率.125 、10回に1回くらいはバットにボールが当たることもあるだろう。
しかし、それでいいのか。「当たる」ではなく「当てる」ために何をするか、ポイントはそこだろう。そういう意識が果たして村林にあるだろうか。とてもあるようには見えない。悔しい思いはあるだろうが、それが次の打席に見えてこないからじれったい。で、我慢比べのようなことになっている。「オッ!(変わったな....)」と目を見張る場面が見たい。
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オコエとも我慢比べだ

平石代行はオコエとも我慢比べをしているようだ。しかも、今回はかなり腹を据えて取り組んでいるように見える。

ただ、オコエにも兆しが見えない。このままでは何も成果を上げられずにシーズンを終えてしまう。それが一番怖い。何かキッカケを掴んでシーズンを終えさせたい、そしてそのキッカケから野球の面白さに目覚めてオフに入る。そして来シーズンには花を咲かせてほしい。これが平石代行の描くプランだろう。

当のオコエがどこまでその自覚があるかは分からないが、村林よりは可能性が高いような気はする。なんといっても彼は天才である。自身は意識がなくても身体がそれを覚えているようなところがある。ここはもう少し我慢して使う(見守る)しかあるまい。
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