せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

田中和基の新人王をフォローする逆転劇だったね。

田中和基の新人王をフォローせよ作戦

  • Bs3-6E

イーグルス打線は、相手先発の東明に7回まで内田のタイムリーによる1点のみに抑えられていた。しかし、これは8回に出て来るであろう山本由伸をメッタ打ちにして逆転するための作戦だったのだね。山本由伸を引っ張り出すために7回に1点だけ入れて東明の交代を促す念の入れ用だった。

山本由伸とは、うちの田中和基と「新人王」を争っているオリックスの強烈セットアッパーである。つまり、田中和基の新人王をチームをあげてフォローしたわけだ。

山本由伸の成績、ホールド32、防御率2.05は新人王としてでなくても脅威の数字だよね。それでなくてもパ・リーグの新人王は投手有利の傾向があるから、このままでは茂木のときのように山本由伸に新人王を持って行かれてしまうところだった。

山本由伸から5点取って逆転したイーグルスはグッジョブである。これで山本由伸の防御率は2.05から2.89まで上がった

あとはカズキ自身が自分の新人王をフォローするだけ、フォローしようよカズキ。規定打席数には到達した。

オコエと村林

イーグルスは若手起用に舵を切ってゲームを消化しているわけだが、起用されている若手の顔ぶれは次のとおり。

  • オコエ瑠偉
  • 八百板卓丸
  • 内田靖人
  • 山崎剛
  • 村林一輝
  • 山下斐紹

この中で 一定の成長を見せているのは内田靖人と山崎剛の2人だろうか。

オコエは1軍に上がったばかりの頃は火を吹いていたが、すぐにガス欠、ムラのあるプレーぶりは相変わらずだなあという印象だ。ときどき映し出されるベンチの様子に、テレビ中継の解説者から「オコエ、声を出せ!」などと喝を入れられる有様だw。

村林のバッティングにもぜんぜん進歩が見えない。「思いっきり振る」ことだけに意識を集中させているようだ。田中和基にも同じように見える時期があったけど、産みの苦しみ、そう考えて見守るしかないのだろうか。守備はたしかに安定している。使い続けるしかないのか、わからん....。
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内田と山崎

まず内田。昨日のブログにも書いたが、打席での佇まいに落ち着きが見えてきた。簡単に「空振り」で終わることも少なくなった。自分の中で目安(目標)にしている結果がある程度出せているという認識なのだろう。達成感、自信から来る変化のように見える。あとは二桁ホームランに乗せてこの自信を本物にしておきたいところだね。

山崎は一皮剥けた感じだ。起用される回数が増えたことで成長している、というよりは元々持っていた能力、実力を普通に出せるようになってきたということだろう。だから「成長」というよりも「慣れ」という表現の方がしっくり来る。
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そして山下

キャッチャーが嶋しかいないので、この人も若手という部類に入ってくる。ただなあ、今ひとつ「光るところ」が見えてこない。

相手チームに「配球がまだ読まれていない」という強みはあるけど、売りだったはずの「バッティング」も安定感に欠けるし、スローイングの欠陥に至ってはパ・リーグの全チームに知れ渡っているような状態だ。シングルヒット=2ベース状態は致命的だと思う。

キャッチャーとして嶋に勝っている要素は今のところ皆無じゃないか。強いてあげるとすれば、ピッチャーとの相性くらいだろうか。山下との組み合わせだと調子があがる、そんなピッチャーいたっけ?。最近の則本がそうかな。よくわからないけどw。

来シーズンを睨んだ若手起用だけど、キャッチャー嶋の後継がキャッチャー山下だけでは心許ない。もっと他にキラリと光るヤツはいないのか、...が正直な感想である。

石原彪(いしはら つよし)は何だったんだ。もう少し使ってみようよ。
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