せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

打率は岩見雅紀やフェルナンドの方が上なのに、なぜ内田靖人だったのか....

平石代行のハーマンについてのコメント

内田靖人が久々に登場。

前の試合では3打席目に2ランを打って周りを「アッ」と言わせてみせた。あのまま逃げ切って勝っていればヒロインは間違いなかったけど、昨日のブログにも書いたとおりハーマンが出てきて「しっかり」逆転へと導いちゃったね。

平石代行がハーマンについて出したコメントは...

「この時期はハーマンに限らず誰しも疲労はあると思う。」

というものだった。

前のゲームからハーマンには兆候があったと思うけど、要は「(ハーマンに限らず)だれが投げても結果は同じだった...」ということを言いたかったのだろうか。

このさい監督の言い訳はどうでもいい。結論はハーマンを買いかぶっていた、そういうことである。もっと言えば、「ハーマンのハート」を完全に買いかぶっていた。彼のハートは19日のロッテ戦の時点でとっくに疲労していたんだと思う。

でも、(ハーマンを)使うんだよなあ。ハーマンしかいないから...。平石代行にはこういうところの起用で本当は「アッ」と言わせてほしいんだけどね。例えば、ソンを使ってみるとか。緊迫した場面でのブレの少なさはソンの方がハーマンよりもかなり上だと思う。

完璧主義者の集団

ハーマンに限らず、イーグルスには「完璧主義者」が多い。綺麗に投げたい、抑えたい。ちょっとした狂いを良しとせずに動揺してしまったり、無理に修正しようとしたり(いわゆるバタバタしちゃう)。

バッターも然り。綺麗に打ちたい、チャンスで決めたい。あまりに理想が高い。

もっと結果オーライでいいいのに、もっと泥臭くていいのに。大事なのは結果だから。どんなにかっこ悪くても、最後に1点リードしていれば勝ち、野球はそんなゲームなのだ...。

なぜ内田靖人だったのでしょう?

話が横にずれてしまった。本題は内田靖人である。

そう、前回のゲームでファームから1軍へ呼ばれたのは内田靖人だった。なんで彼だったのだろう。

ファームでの打撃成績を見ると、打率の良い順に

  1. 岩見雅紀 .285
  2. ルシアノ・フェルナンド .277
  3. 西巻賢二 .257
  4. 八百板卓丸 .248
  5. 内田靖人 .216

となっている。

3番目の西巻はもう先に1軍にあがって、ほぼ満点に近い活躍だ。

で、今回ようやく内田靖人が上がってきた。上には岩見雅紀やフェルナンドや八百板がいるのに、内田だった。

岩見雅紀を1軍にあげてほしい

やっぱりポジションの関係なんだろう。外野からはどうしても岡島とペゲーロを外したくないようだから...。ペゲーロなんて前回の打撃成績は「見三振、空三振、空三振」と惨憺たるものだった。

果たして打席に立たせる意味があるのか。狙いがまったく理解できない。ペゲーロが来シーズンも残るとは到底思えないのだが、そろそろ見極めてやるべきだ。遅すぎるくらいだけど、「誤りを正すのに遅すぎるということはない」。たしかそんな格言があったように思うw。

岩見雅紀あたりをそろそろ1軍で使って早く1軍での初ヒットを打たせてやった方がいい。ペゲーロが持っている「三振」3回の権利を早く岩見雅紀にも与えてやってほしい、その方がどれだけチームのためになることか。そう思う。

また話がそれてしまった...。
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今日の内田靖人の打席に注目です。

内田靖人の話。

彼は意外と「考えるタイプ」の人である。だから先日の一本で単純に波に乗れるとは限らない。(そんなシンプルな人間ならとっくに内田フィーバーしていたはずだ。)

「ここで調子に乗ってはいけない」

「前回のときの良いイメージを思い出すんだ」

どんどん難しく考えてしまうタイプw。

彼にはもっと泥臭くバッターボックスに立ってほしい。ホームランでなくていい。ランナーがいたらとにかく進める。3塁にいたら大きなフライを打ってタッチアップでいい(「最低限の仕事」というけど、これがけっこう難しいんだけどね...。)。

ポテンヒットだっていいじゃないか。「和製大砲」という期待を一人で背負い込む必要もない。そんなの岩見くんに任せておけばいいのだw。

ま、内田靖人が今日のゲームでどんなバッティングを見せるか、楽しみに観戦したいと思う。
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