せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

藤平尚真が日ハム・清宮に完敗だったね。

藤平の安定感はどこへ...

  • F7−1E

先発の藤平は5回途中5失点で降板した。藤平のイメージが昨シーズンと違うのはこういうところだね。チーム一の安定感があって連敗ストッパーの役割まで担っていた。ルーキーイヤーではあったけど、昨シーズンの藤平のイメージは「安定感」そのものだった。

ただ、今シーズンは乱調で修正できなくなることがある。前半戦の離脱もそうだったし、昨日の降板もそうである。8月はこの試合の前まで2戦2勝、防御率0.63と昨シーズンのイメージが完全に戻っていただけに、まさに「おいおい、どうした?」という感じである。
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平石代行が「なるほど」と思わせるコメントを出していた。

「相手ではなく、自分と勝負をしてしまった」

「...相手と勝負出来ていなかった。」とも...

要するに色々考えすぎて自滅してしまったということだね。

古川侑利の今の状態と似ていた

古川侑利なんかもそうだけど、何も考えずに我武者羅にバッターに向かっていってた頃は結果も出ていたけど、そこから結果もだんだん出始めて次の段階へとステップアップするタイミングによくあるパターン、ぶつかる壁の一つということだ。

昨日の藤平のピッチングは古川が6失点で負け投手になったホークス戦のときのピッチングに似ていた。

あのときの古川は2回、4回、6回と偶数イニングに規則正しく失点していた。ちょうど5番ディスパイネ、6番長谷川、7番松田が絡んだイニングである。

で、昨日の藤平も1回、3回、5回とこちらは奇数イニングだったけど、綺麗に失点したね。初回こそ浅間の先頭打者ホームランだったが、3回、5回と5番レアード、6番清宮が絡んでの失点だった。
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清宮との対決

清宮との対決はゲーム前からかなり注目されていた。

藤平自身甲子園を沸かせた注目選手の一人であったわけだし、プロで1年先輩という意識もあったと思う。考えすぎたというよりは、意識しすぎてやられてしまった感じだろうか。逆にそういう中でもしっかり結果を残す清宮の勝負強さに感心する。

「(清宮の)得意の投手にならないように...」は藤平のゲーム後のコメントだが、こういうコメントが出て来る時点ですでにかなり意識しているのが分かるね...w。

今シーズン、藤平が日ハム戦で登板する機会がこの先あるかどうか、そしてそのときに清宮が出てくるかどうか、いくつかの偶然が噛み合って仮に実現したら、藤平はかなり気合を入れて投げることになりそうだ。

藤平の勝負強さも半端ないところがあるからこの2人の対決はけっこう良い勝負になるんじゃないかなw。日ハム戦といえば、かつては田中将大と斎藤佑樹の対決が注目カードだったけど、藤平vs清宮は新たな注目カードになりそうだ。