せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

松井裕樹世代のピッチャー対決(古川侑利vs山岡泰輔)は山岡に軍配が上がる...。アマダーのドーピング問題の続報

古川も山岡と肩を並べるくらいになったか...

  • E1−3Bs

昨日のゲームは運がなかった。先発の古川の7回2失点は好投したという評価でいいと思う。

ただ「あの一発(一球)だけ...」の評価は相変わらずで、15日のソフトバンク戦でもキャッチャーがバッターの反応を見るためにボール球を要求したのに真ん中低めにストライクを入れて3失点め...というのがあったし、今回もピッチャー有利のカウントからチェンジアップを真ん中に甘く入れて左越えに運ばれたのだった。

ここぞの勝負強さ、手堅さを身につけないとなかなか勝てるピッチャーにはなれない。

ま、そうはいっても所詮は2失点である。味方が相手先発の山岡を打ち崩せなかったことが最大の敗因だとは思うw。

たしかに相手先発の山岡はいいピッチャーだ。実は私の中での評価は古川よりも上なんだけど、今シーズンの成績だけを見ると...

  • 古川 4勝6敗
  • 山岡 4様10敗

...なんだね。

防御率も山岡4.16に対し古川が3.93である。

なので「古川は頑張っている」という評価が正しいのかもしれない。私の中の山岡に対する好評価は過去の実績からくる印象である。今回のところは「古川も山岡と肩を並べるくらいのレベルに来たか...」ということにしておきたいw。
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松井裕樹と松井裕樹世代

さて、古川と山岡の2人、どちらも1995年生まれの22歳である。私の中では松井裕樹世代と呼んでいる世代のピッチャーである。もちろん、松井裕樹がその中心になるわけだが、イーグルスには他にもルーキーの近藤弘樹なんかがその世代である。

松井裕樹が今は守護神の座をハーマンに譲っているので、普通のリリーフという形で登板することが多くなっている。ドラ4だった古川が先発でドラ1の松井裕がリリーフというところに少し違和感を感じないこともないが、これが今のイーグルスの形である。

今の松井裕樹は先発への道と、クローザーへの道の正に岐路に立っている状態である。松井裕の場合、短いイニングを0で抑えられる圧倒的なボールを持っているという点でクローザー向きなんだが、一方でそのボールを制御できない危うさから、クローザーの位置をハーマンに譲っているという面がある。

しばらくは今のまま行くのだと思うが、「制球難」はクローザーばかりではなく、先発にも致命傷となる欠陥である。松井裕樹の先発復帰はクローザー復帰よりも可能性が低いような気がする。
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嶋のリードについて

昨日のゲームでは松井裕が8回から登板した。解説の岡田彰布さんが、松井裕樹に対する嶋のリードについてコメント(注文)していたような気がしたが、あれは酔っぱらいの勘違いだったろうか。

うろ覚えなんだが、ザックリ言うと「目先のリリーフ成功のためのリードよりもストレートやスライダーといった松井裕本来のボールが十分に通用するレベルに戻っているということを(松井本人に)分からせるリードをしてほしい」みたいなことだったような気がする。

だれかシラフで聞いていた方がいらっしゃったら正確なところを教えて欲しいと思う。岡田さんの解説、私は好きである。

アマダーのドーピング問題の続報

楽天イーグルスはアマダーのドーピング問題について、日本プロ野球機構に対して「異議申し立て」を行ったと発表した。

「摂取の経緯をもう少し明らかにしたい(というアマダー本人の希望)」と異議申したの理由を説明している。

今後の予定としては9月4日までに弁明の機会が与えられて、それを受けてアンチ・ドーピング特別委員会が再検討するかを決めるという流れのようである。

今回の球団の対応は良かったと思う。もう野球はしない、というアマダーのツイートを紹介した報道などもあったが、あのままアマダー解雇で幕引きでは他の選手もファンも納得できなかっただろう。

野球をやめるやめないは次の話で、まずはアマダーの「身に覚えがないこと」というコメントの真偽を知りたい。アマダーという選手自身を信じたい。

選手のために球団がチャンスを作った(と見るのは早合点か?)、この点は評価したい。あとは結果を見守りたい。 あまり大きな期待はせずに。