せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

塩見貴洋は素晴らしかった。しかし、ロッテの二木康太が更に良かった。新たな天敵の出現か?!

昨日のゲームの感想

  • E0−1M

ロッテの二木にやられたね。二木はプロ初完封だったらしいけど、何も相手がイーグルスでなくても良かったんじゃない?...と正直思う。それにしてもイーグルスのヒットがたったの2本、しかもそれを打ったのは島内一人だけというから完璧に抑えられてしまった。

塩見がいくら粘り強いピッチングをしても味方が得点できなければ野球は勝てないわけで...。そんなことが改めて知らされたゲームになってしまった。

話はちょっとそれるけど、先日の則本が先発したゲームも1点差で負けてしまった。翌日のスポーツニュースには「則本、またもや援護なし」みたいな則本カワイソウ的な記事が出ていたけど、「援護なしでカワイソウ」というのは今回の塩見のようなピッチングに対してこそ言うべきコメントだと思う。

野手のサイドから想像して言わせてもらえば、則本の場合は「初回に先制されては野手もやる気をなくすぜ」という方が正しいような気がするw。

なにも則本ばかり悪く言うつもりはなくて、全体としての2失点ならまだ許せるのである。毎度毎度、なぜ初回に先制されるの?と言いたいのである。「出鼻をくじかれる」というのはまさに則本のケースを言うのである。そこを言っているw。

塩見に対する印象の変化

話がそれてしまった。元に戻して、先発の塩見貴洋のことをちょっとだけ。

今シーズンになって塩見と青山に似たような変化を感じている。逞しくなったというか、大人になったというか。もっと言えば以前のようなひ弱さがなくなったように思う。

塩見のここ最近のピッチングの内容はすばらしい。責めているし、打者と闘っている感じがする。ピンチになってガタガタと崩れることもなくなったし、粘ってしっかりゲームを作っている印象だ。

昨日のゲームも打たれたヒットは7本で、再三のピンチにあいながら7回を無失点で投げきった。この安定感とゲーム作成力は本物である。前回はたまたま打ち込まれてしまったが、塩見が自滅したわけではなかった。相手チーム(このときはライオンだった。)の塩見対策が優れていたということだろう。
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どんな状況でも自分の力を存分に発揮できる。塩見のピッチングに「逞しさ」と「大人」を感じるようになったのはこの印象からくるものである。

なので、昨日の塩見は勝たせたかった。あれだけのピッチングをしたピッチャーに勝ちを付けられないというのはいかにも情けない。悔しい。悔しいよぉー。

完全に抑えられたね、攻撃陣

茂木がスタメンからはずれた。チームのオフィシャルサイトによると診断は「左腓腹筋打撲」で今後の予定は「日々の回復状態を見極めて、練習再開または試合復帰を図っていく」となっていた。少し長引きそうな気配である。

茂木の代わりに西巻がスタメン・ショートだったのは不幸中の幸い。バットで塩見を援護することは出来なかったけど、今回のところは、エラーで塩見の足を引っ張らなかっただけ良しとしたいね。

それからペゲーロが復帰したけど、以前とほとんで変化なし。ウィーラーはいいとして、ペゲーロを使うくらいなら岩見なんかにもっとチャンスを与えたい気もする。3タコなら何もペゲーロでなくてもできるわけだし。

急げ、二木対策

ロッテの二木康太投手(23)、ここにきて新しい天敵(苦手)の出現とは思いたくないが、なんかそんな兆しがあるよね。オリックスの金子にも、ライオンの菊池雄星にも、ホークスのモイネロにも、どうにかこうにか対応できるようになった。

...と思ったら、今度はロッテの二木が来るか。そんな感じである。

二木康太投手は2013年のドラ6の選手らしい。いるんだねえ、こういう選手が。ロッテのスカウトの優秀さを思う。ま、イーグルスの2013年ドラフト組にはドラ4の古川侑利がいて、芽が出始めたところだから、大丈夫、負けてないよw。なんでも二木は190センチあるらしい。うちもそろそろ大きいのに目を向けていきたいね。