せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

「サヨナラ勝ち」の主役が茂木栄五郎で良かったと思ったこと。

「サヨナラ勝ち」の主役が茂木だったこと

昨日の劇的なサヨナラ勝ち。
その主役が茂木だったことがさらにファンを喜ばせたように思う。

それだけ、茂木のことを応援していた。というか、心配していた。イーグルスの巻き返しに茂木の活躍が欠かせないとだれもが思っていたということである。

もちろん、これが田中和基でも良かったし、銀次でも島内でも岡島でも良かった。でも、茂木ならなお良い、最高、そんな感じかもしれない。

私個人の心情で説明すると、現在進行形で茂木が活躍していたなら(自分の中で)ここまでの盛り上がりは無かったろう。

茂木は最近...、というか今シーズン、あまりパッとしていなかった。大人しかった。静かだった。見方によっては元気がなかった。

「エッ」と思うようなところでエラーはするは、「アレッ」と思うような送球(暴投)をしていた。

茂木の不思議について

普通の選手になら野次を飛ばして一発「喝」を入れてやりたい気分になるところなんだが、茂木の「一生懸命」な顔を見るとなかなかそういう気持ちにならないから不思議である。
逆に「茂木ぃー、負けるなぁ…」みたいな声援を送りたくなる。変にフレンドリーなところがあるのだな、茂木には。

そうは言いつつ、野球選手は野次を飛ばされているうちが華だとも思う。ファンに同情されるようになってしまってはお終いだろう。そうも思うけど、茂木の場合はそこが良いところのようにも思えた。

タナモギアイランド(田中和基、茂木栄五郎、島内宏明)

ここの活躍が今のチーム全体の勢いを測るバロメーターになっている。

この頃は田中の活躍にも以前ほどの勢いが無くなっていた。
そこで今度は茂木の番である。これまでは田中の活躍に離されまいと茂木が必死に追いかけていたようにも見えた。田中の減速が見えてきたここで一気に追いつき、今度は逆に茂木が田中を引っ張る存在になりたい。今回のサヨナラの一発はそのキッカケになりそうな予感がする。
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辛島もよかった。

アマダーの出場停止、岸の故障と連敗、しかも大敗。ライオンの圧倒的な強さに気持ちが滅入っていたところだった。スカッとした刺激が欲しかったところへ今回の「サヨナラ勝ち」は最高のタイミングになったと思う。その主役が茂木だったから更にその先に希望の光が見えてきた気分でもある。

最後に先発の辛島について。
相変わらず、渋くて良い仕事をするなあ、そんな印象である。残念ながら自身に勝ちはつかなかったけど、最後の逆転劇は辛島の力投があればこそである。よくぞあのライオン打線を6回1失点に抑え込んだ。あとで成績を確認したら三振を9つも獲っていたのだね。すばらしい...w。