せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

平石イーグルスになって変わったと思うことをリストアップしてみた...

金曜日から始まったオールスターには特に興味がない。どっちが勝ってもいいし、どっちが負けてもいいゲーム。頑張れパ・リーグ、負けるなセ・リーグってなもんである。

そんなわけなので、オールスターの観戦記を更新するつもりはない。ここは梨田イーグルスから平石イーグルスになって何がどう変わったか、印象的なことも含めて書き出してみようと思った。

平石代行が初陣を白星で飾ったのが6月18日、タイガース戦(交流戦)だった。これまでの戦績は8勝8敗の勝率5割である。引き継いだ借金20はそのままだけど、これはこれでなかなかの戦績だと思う。

以下、思いつくままに。過去記事ともだぶるが悪しからず。

チームの雰囲気が明るい

ベンチの雰囲気がとにかく明るくなった。勝てずに悶々とした空気の漂っていた梨田イーグルスの頃のベンチとは大違いである。「見た目(の雰囲気)」だけで言うと梨田監督の後ろでいつも難しい顔をしていた佐藤義コーチの姿が抜けたことだけで「明るさ」がすごく増した気がするw。梨田さんにも、ましてや平石代行にも、佐藤義コーチは重すぎた。率直な印象である。

銀次が明るい。バッティングも上向き

明るくなったベンチの中で一際光り輝いているのが銀次である。梨田さんとの間に不仲説があったわけではない。だけど、平石代行になってから銀次の笑顔は明らかに増えた。バッティングにも好影響が出ている。勝負強さが戻ってきた。バッティングの調子が上向きなので笑顔になっているのか、笑顔が出るくらいリラックスできているから調子が上向いてきたのか、それは分からない。

外国人助っ人に頼りすぎない

ウィーラーが怪我で離脱していることもあるが、平石代行になってから攻撃陣が助っ人頼みでなくなった気がする。スタメンに一人も助っ人外国人の名前がなかったときもある。固定化されてきた今の打順でもアマダー6番、ペゲーロ8番というのが定位置である。外国人助っ人頼みの傾向が強かった梨田イーグルスとの大きな違いではないか。

打順の固定化

打順の話を出したので続けて書くと、梨田イーグルスとの一番の違いはやはり「打順の固定化」だろう。1番に田中、2番に茂木、3番に島内、4番に今江、5番に銀次、7番に藤田、8番にペギー、9番に嶋はほぼ定着だ。1番の田中と4番の今江が特に効いている。欲を言えば、2番の茂木と9番の嶋あたりがもう少し機能してくれれば更にパワーアップしそうな気配である。それでも梨田イーグルスのときよりはだいぶ良い方に機能している。攻撃に粘りが出てきている。

ハーマンが安定

ハーマンが1点差でも動じなくなってきた。これも平石代行になってから。ただし、これはタイミングだけの問題かもしれない。ハーマンが「気持ちの抑え方」を会得したタイミングがたまたま平石代行になったときと重なっただけ、みたいな...。

ノリの扱い

ノリの「別格」扱いが際立っていた梨田イーグルス。エースに対する「別格の信頼」はある意味「監督采配の基本」なのかもしれないが、今シーズンはその基本の采配が裏目に出てしまった感じである。ノリが昨シーズンの後半から見せていた「則本病」の症状。その症状を甘く見てしまったために症状は悪化した。
ノリの「心の故障」が誰の目にも明らかになってからの監督交代だったため、平石イーグルスのノリの扱いには変化が見られた。ノリを引っ張らない投手起用が気兼ねなく出来るようになった。とは言え、これはノリが並のピッチャーになっていることと裏腹の采配であり、決して喜べる事態ではないところが悩ましい。

ミーティング効果

これはあくまで想像である。いくらなんでも梨田イーグルスのときにミーティングがまったく無かったとは考えにくい。ただ、平石イーグルスになってからの方が徹底されているイメージはある。
その効果が早速表れたのは天敵・菊池雄星から大勝したライオン戦だった。梨田イーグルスがまったく勝てなかった菊池雄星(13連敗中だった。)から平石イーグルスが大勝したのだ。これが一番大きな「違い」ではないかという気がした。
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