せんだい雑記

東北楽天ゴールデンイーグルスの観戦雑記ブログです。

松井裕樹が前回に続き2失点してしまった「甘さ」について

久々に辛島が先発

  • E3−8Bs

前日とはガラリと変わって酷いゲーム。こういうゲームについては何も書かない方が賢明である。書かなくていいことまで書いてしまうから....。ただ、このゲームがオールスター前の最後のゲーム。次のゲームまでは少し間が空いてしまうのでとりあえず書いておく。

先発は久しぶりの辛島。6月22日以来だからかれこれ20日ぶりくらいになるのかな。
立ち上がりはまずまずだったけど、4回がなあ。連打され満塁にするとタイムリーを打たれ、次に満塁ホームランだもんなあ。一挙5点は痛すぎる。

古川が駄目ピッチング

辛島のあとを受けたのは古川だった。4回は一人、5回はまるまるだったけど無失点で切り抜けた。問題は6回。味方が5回裏にカズキの3ランで2点差まで追い上げた裏の回だ。

いきなり先頭打者を四球で歩かせ、次の打者にバントを決められ進塁、次に自らのワイルドピッチでランナー3塁、そして最後はタイムリーを打たれて追加点を許す。絵に書いたような駄目ピッチングをしてしまった。揺れているなあ古川。

松井裕樹の「甘い」について

もっとがっかりしたのは7回に古川が先頭を出した後を受けたマツ(松井裕樹)である。
西野、ロメロと連続三振に討ち取ったところまではよかったが、次の吉田に四球、次の伏見にタイムリー3ベースを打たれて結果2失点。前回登板のライオン戦でも連続ホームランでしっかり2失点、今回もホームランではないが四球から始まって結局2失点だ。もはや2失点せずにはいられないピッチングになっている。

前回のライオン戦のときに平石代行は「甘い」というようなコメントを出していた。ボールが甘いのはもちろんだが、「詰めが甘い」「考えが甘い」、いろいろな甘さを感じたのだと思う。

今回も何の警戒もなく無造作に投げた(ような)初球のストレートを打たれた。まるで何かに誘導されているかのような甘い初球の入りだった。

最初の2人を連続三振に討ち取っているのだから、ボール自体の威力は戻っていると思われる。なぜか「もう少しで終わり」というタイミングでピッチング自体に「甘さ」が出てしまうのである。

...というか、対戦しているバッターへの意識がいつの間にか飛んでしまう...みたいな、もしくは意識自体がバッターから自分に向けられてしまう...みたいな、そんな感じになっていないだろうか。

松井の甘さの対処法

思いつきで対処法を考えてみた。
テンポは悪くなるけど、嶋は2アウトを取ったあとの(マツの意識が飛ぶ)その瞬間を見逃さず、ひとつ間をとって気合を入れ直すか、ルーキーをリードするかのようにオーバーアクションでマツの意識を嶋に(バッターに)集中させる工夫が必要ではないかと思う。話が変な方向にそれてしまった気がするw。

前半戦のラストゲームが嫌な終わり方になってしまった。後半戦スタートまでの4日間は悶々とした日々が続くのだなあw。