せんだい雑記

東北楽天ゴールデンイーグルスの観戦雑記ブログです。

嶋基宏に代打でそのあと足立がマスクをかぶることの戦力ダウンについて...w。

山形で初勝利

  • E3−2Bs

山形で初勝利。*1。東北各県で行われてきた主催試合だが、山形だけ勝ち星がなかった。これで東北全県での勝利達成である。よかった、ほんとうに良かった。

勝ち方が良かったね。
先制されて、更に追加点を取られて、2点ビハインドで終盤戦に入った。で、7回に1点返して1点差、8回には逆転2ランが飛び出して逆転。そして9回表を新・守護神が見事に抑えた。

嶋に代打はどうよ...

いくつか思ったこと。
一つ目は7回に1点返して2アウト1、2塁の場面。バッター嶋に代打・枡田だったこと。

結論から言うと、あそこは嶋のままで良かったのではないかと思った。空振り三振でチェンジになった結果だけで思ったわけではない。

あの場面、たしかに攻撃だけを考えるなら嶋より枡田なんだけど、そのあとの守備で嶋の代わりが足立というのが気になった。1点差まで詰め寄って残り8回、9回の守りがあるときに、「バッター嶋」+「キャッチャー嶋」よりも「バッター枡田」+「キャッチャー足立」の方が戦力的に上だとはちょっと思えないのである。そのあと、足立の後逸で進塁され、ピンチになる場面もあったから尚更その思いを強くした。

最近の嶋は悪くない。安心して見ていられる。ネット上でも嶋のバッシングはだいぶ減っている印象なのだが気のせいだろうか。足立が嶋をかなり追い上げた時期もあったが、嶋がレベルアップしたのか、足立の劣化が激しすぎるのか、嶋に対する信頼度は増すばかりである。

嶋についてはバッティングの精度はやや落ちた感じもあるが、マウンドでのピッチャーの落ち着き具合や安定したキャッチング、リード、何より盗塁阻止率のアップは印象をだいぶ良くしているw。

バッティングの精度が落ちたとは言っても、得意の流し打ちで勝負どころではそれなりの結果を出す雰囲気はまだあるし...w。

あそこで落球するか、岡島

さて、2つ目は9回表の岡島のエラーについてである。ハーマンがいつもどおりの安定したピッチングで簡単に1アウトをとり、次もライトフライに討ち取った当たりだったが、岡島がまさかの落球、エラーで1アウト2塁というピンチにしてしまった。

ここで同点に追いつかれたらチームはもちろん、エラーした岡島までもが大ピンチという展開だった。

しかし、新・守護神ハーマンは後続をピシャリと抑えて見せた。岡島のエラーを失点に繋げなかったのである。これは大きい。

ハーマンに対する野手の信頼は大幅アップだし、ハーマン自身の自信もこれまた大幅アップに違いない。二重においしい展開にしたハーマンのピッチングに拍手。

ヒーローは今江

ま、3つ目は当たり前に今江の2ランが良かったということである。4番が打ってゲームを決めたというところが最高である。ヒロインももちろん今江だった。山形で初勝利ということは、山形のお立ち台第1号が今江ということではないか。今江のヒロインでのコメントはいつも気持ちが温かくなるから好きである。これで山形のファンもまた増えるに違いないw。

*1:球場は「きらやかスタジアム」両翼100m/センター122m/内野部クレー/外野部人工芝/外野フェンス14.7m~20.0m、照明設備6基(全点灯時1,000ルクス)、スタンド 12,272席(内野8,096席、外野4,164席、車イス12席、きらやか銀行ネーミングライツパートナーとなってこの名前らしい。