せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

「三好 匠よ、今のままでいいのか」と言いたい

岸はいつもどおり、多和田が良すぎた。

  • E2−3L

まるで先週の塩見を見ているかのようなライオン先発の多和田。イーグルス打線が彼から奪ったヒットは同点に追いつく7回までに藤田のヒット1本だけだった。

一方のエース岸だが、失点はライオン山川の連続ホームランによる2失点だけ。同じ相手に、しかもどっちもホームランというのは痛すぎたけど、ま、岸にもこういうことはある。それが野球というものだ。

同点で岸から8回のマウンドを受けたソン。惚れ惚れするストレートで4番山川、5番森と連続三振に討ち取ったところまでは良かったが、フッと気が抜けたか、6番栗山に決勝点となるソロホームランを打たれてしまった。次の7番外崎をこれまた三振に討ち取っただけに、栗山のホームランは悔やまれる。高い授業料になった。次に生かしてほしいね。

三好よ、今のままでいいのか。

もっと悔しいのが勝ち越された裏の攻撃。特に0アウト2塁、1塁の場面でペゲーロの代打に送られた三好の打席は悔しい。ペゲーロに代打はバント以外ない作戦なのだが、そのバントができない。ことごとく失敗し、最後は空振り三振である。こういうところでアピールしてほしい三好だが、もらったチャンスを生かせない。

守備固めによる交代なんかのときだとハッとするファインプレーでチームを救うことがあるが、あと1歩のアピールがない。これに勝負強いバッティングなり小技を利かしたプレー(攻撃)を安定してできるようになれば茂木の強力なライバルになるんだがなあ。平石代行もそこを期待しての起用だと思うのだ。惜しいなあ。ほんとにほんとうに惜しい。

それにしても、どいつもこいつもバントが下手糞だね...。少し大袈裟に言えば、イーグルスの選手の中でバントが成功しそうなのは藤田とナオトくらいじゃないかw。

マツが帰ってきた。

そして9回のマウンドにあがったのは前日に1軍登録されたばかりの松井裕樹。1点を追う展開ではあったが、とりあえず無失点で切り抜けた。だいぶ良くなって戻ってきた印象だった。ここからベンチの信頼を少しずつ回復していくことになるわけだけど、ハーマンの信頼に追いつくにはだいぶ間が空きすぎた。「ハーマンと松井裕」に対する信頼の距離感はちょうど「岸と則本」のそれくらいだろうか。ほぼ同じレベルで並ぶはずの2人が、想定外のレベル差になってしまっているのが今のイーグルスである。

柿沢が泥棒してGをクビになった。

とんでもないニュースが入ってきた。
2016年にイーグルスからGへ移籍した柿沢貴裕選手が球場のロッカー室から他の選手の野球道具を盗み売り飛ばしてサラ金の返済に充てていたというのだ。当然、Gとの契約は解除になった。不祥事の続くGだが、その中に我がイーグルスから移籍した選手が入ってしまったのが悲しい。

サラ金に手を出すくらい困窮していたというが、いったい野球以外の何に金を使っていたのか。野球以外のところで一流選手のような生活をしてしまったということか。野球そのもので一流選手の真似をすべきところ、完全な勘違い野郎であった。勿体ない。才能があっただけに...。