せんだい雑記

いち楽天イーグルスファンの独り言...

平石イーグルスになってからの変化について

大勝で連勝

  • L1−9E

タイムリー欠乏症と言われ続けたイーグルスはいったいどこへ行ってしまったのか...。出るは出るはタイムリーが。
相手ピッチャーが2年目の今井だったということもあるが、序盤はペゲーロの先制3ランに始まり、5回、6回、7回には1点、2点、3点と追加、合計9点の大量得点での勝利だった。

ライオンの新旧11番対決

守っては先発の岸が7回3安打無失の好投、相手が古巣のライオンであろうが他所のチームであろうが安定したピッチングは変らない。すごいね、岸は。これで堂々の8勝目である。選手間推薦ではあったけど、オールスターにもチームでただ一人選出されていたし(投票で選出されたよりも本人は嬉しかったようだけどねw)、まさにエースの存在感である。

この日の相手先発はライオンで岸の付けていた背番号「11」を引き継いだ今井だった。今井は岸のピッチングを見て何を感じたろう。ピッチングフォームが岸に似ていた。いずれは岸のようなピッチングをするんだろうなあ。うちの藤平は同期になるけど*1、うかうかできないね。というか、藤平がなかなか戻ってこないけどまだ1軍へあげるレベルじゃないということだろうか。少し長くないか。

チームの雰囲気が最下位とは思えない。

打順が固定している。
1番から5番までは鉄板で機能しているし、6番アマダーと8番ペゲーロもよくできた配置で、結果がその効果を表している。

それから山崎が初ヒットを打った。岩見よりも早かった。ま、チャンスが多かった分、早かったとも言えるし、早く打ちそうだったからチャンスが多く与えられたとも言える。それはいいとして、山崎初ヒットの記念のボールを山崎本人へ手渡すまでのベンチの様子が映像で紹介されていたが、実に和やかで良い雰囲気だった。

もちろん、9点リードで迎えた最終回だったという面も多分にあったとは思うが、とても断トツの最下位にいるチームとは思えない雰囲気の良さである。一部でオーナーや戦略室の現場介入を前半戦の成績不振の原因に上げる報道を見かけるけど、平石代行になってからのチームの様子を見ると、それ自体を否定的に捉える旧・首脳陣の重い空気や(オーナーや戦略室に)邪魔されているという被害者意識からくる投げやりな雰囲気がチームに悪影響を与えていたんじゃないのかなあという気がする。平石代行になってからは逆に肯定的に捉えて戦略室とも上手くやれていることが現場の空気を軽くし、選手たちに安心感を与えて野球に専念させているような気がするのである。

後半戦も真逆と行きたいものだ。

さて、テレビ解説の人もコメントしていたように、昨シーズンの今頃はイーグルスが首位だった。後半戦でかなり減速してしまったわけだが、今シーズンは前半戦だけを見るとその真逆である。こうなったら後半戦も真逆と行きたいね。一気に加速させたいものである。

これで苦手ライオンに連勝。今日は“投げてみないと分からない”美馬が先発だ。相手先発は今季すでに6勝している榎田だし、今季すでに6敗している美馬の方が少し分が悪い気もするが、打線は変な呪縛から解かれたような軽快さがあるし、ときどき予想外のナイスピッチングをするのが美馬なので期待したいw。

*1:寺島成輝(履正社→ヤクルト)、今井達也(作新学院→西武)、藤平尚真(横浜→楽天)、高橋昂也(花崎徳栄→広島)は2016年ドラフト組、高校生投手のBig4と言われた。