せんだい雑記

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平石監督代行に期待していい3つの理由(昨日からの続き)

平石監督代行の目指す野球

平石監督代行(以下「平石代行」といいます。)の初陣の日、ゲーム前のインタビューで「目指す野球」について聞かれて彼が答えた3つ(の野球)がこれである。

  1. 熱く、アグレッシブ
  2. 動くところは動く、信じて打たせるところは打たせる
  3. (投手には)ゾーンで勝負してほしい

別の記事で読んだけど、平石代行は16日に三木谷オーナーと電話で会談していたようだ。そこでオーナーに言われたのが

とにかくアグレッシブにやってほしい

ということ。

平石代行の処世術?!

平石代行は目指す野球について聞かれ、真っ先にオーナーに言われた「アグレッシブな野球」を上げていたことになる。若いのになかなか処世術を知っているなと思ったW。オーナーとの付き合い方を心得ているようで心強い限りである。

それから「チーム戦略室」のゲームへの介入がチームの低迷、梨田さんの辞任の根源のように書いた記事をいくつか読んだけど、平石代行はこの「チーム戦略室」を高く評価しているフシがある。
www.uesugi-rintaro.com

オーナーと上手くやっていけそうな監督(代行)というと真っ先にデーブを思い出してしまうが、平石代行とデーブとの大きな違いは「選手たちに慕われているかどうか」という点だろう。

平石代行に期待してもいい3つの理由

平石代行は2011年に現役を引退し、その後イーグルスの指導者としての道を歩んでいる。そしてそのうちの2年間は2軍とはいえ監督も務めた。選手たちとの付き合いの長さと深さはだれにも負けない。その中で育んできた選手たちとの信頼関係をデーブのそれと比較するのは失礼というものである。

  1. 「オーナー」との関係も良好
  2. 「チーム戦略室」との関係も問題なし
  3. 選手たちからの信頼も十分

...とくれば、イーグルスの監督代行として、彼以上の適任者はもはや見当たらない。これは期待する以外ないではないか。というか、期待しないわけにはいかないではないか。それに初陣での闘い振りを見た限り、彼があげた目指す野球はほぼほぼ出来ていたように思う。

インタビューではこんなコメントもあった。

作戦面などではやりたいことをやっていく。データが全てではない部分もあるので、(現場で)感じることを大事にしながら采配を振るいたい

大丈夫、何気なく「チーム戦略室」の現場介入を牽制する強かさも持っている。

さあ、今日のベイスターズ戦、どんな平石イーグルスを見せてくれるか、とても楽しみである。